看板の関連情報
看板(かんばん)とは、宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。近年では低コスト・高耐久性のあるアルミ複合板が広く使用されている。
主に屋外に使用されるものを指すことが多いが、広義では室名札やディスプレイ用のパネルなど屋内で使用されるものも看板と見なす。英語ではsign(サイン)と言い表され、「標識」「目印」といった意味合いを持つことから、宣伝、広告の意味以外にも、見るものに対し、何らかの情報を伝えるための表示物と捉える場合もある。
※テキストはWikipedia より引用しています。
私の家の近所の空き地に、賃貸マンションが建つ事になりました。
近所のママ友と「この空き地に何が建つんだろうね」って話をしていたところだったんです。
半年くらいかけて工事が行われるらしいんですけど、その工事がいよいよ先日からスタートしたんですよ。
大きなトラックが何台も来て、たくさんの機材や道具、そしてかなりの量の土が運ばれているのを見かけます。
この工事現場の前には必ず警備員さんが立って注意喚起をしてくれています。
実は午前中に立っている警備員さん、買い物に行くのに前を通ると大きな声で挨拶してくれるんですよ。
ボーッとしていたらびっくりしちゃうんですよね。
でも、元気をもらえるような気がします。
この空き地の前の道は人通りが激しいんですよ。
徒歩の人はもちろんだけど、自転車やバイクも通るし車だって通ります。
警備員さんがいなければ、どう考えても危険ですよね。
それに警備員さんだけではなくて工事灯も設置されています。
トラックが出入りする場所の近くにはコーンが置かれていて、そこに工事灯が2つ設置されているんです。
あと、工事現場の周りにも何個か置いてあったなぁ…
それにしても最近の工事灯ってソーラー式になっているんですね。
びっくりしました。
ソーラー式だと電源や電池がいらないから本当に便利だと思います。
工事灯があるだけで工事現場の前の道を通る私たちも「気をつけなくちゃ」って思いませんか?
最近は冬が近づいていることもあって、日が落ちるのが早くなってきましたよね。
ついこの間まで夕方の6時でもまだまだ明るかったのに、今はもう真っ暗になってます。
その時間でも工事灯が点いていたら、防犯にもよさそうですよね。
そういう意味でも、なんだかありがたい存在だな、と思っています。
あっ!工事灯で思い出した!
今日、買い物に行った時に蛍光灯買わないといけないんだった!
思い出せてよかった…